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2011年10月6日木曜日

休憩ルーム 第二夜 ~そろそろミニッツを~

ここ数ヶ月の間、ミニッツから離れています。
それはカエルに専念していたからです。


しかし、ミニッツって色んなボディーがあっていいですよね。


私はTT、R390、ポルシェ956の3種類のボディしか所有していませんが、コレクターの方も多いのではないかと思います。


一ヶ月くらい前に発売されたNSX-Rは特に美しいです。
その精度はハンパではありません。


購入しちゃおっかな~。


いくつか欲しいボディがあります。


NSX-Rも欲しいボディの一つですが、このほかにマツダ787Bやランボルギーニ ムルシェラゴもいいですね。


そろそろ新シャーシが発売されないかな~と首を長くして待っています。
今年のクリスマス商戦に出てこないかな~。


R8のボディを出して欲しいな。
出たら即買いです。
あれはかっこいい。
アウディ好きとしては外せない。


しかし、ミニッツってEPぽくないですよね。挙動が。
どちらかというとGPっぽい・・・。


ロールを生かすEPよりもガッチリと固めたGPっぽい。
確かにミニッツのシャーシはガッチリ系だもんね。


特にコーナー時にエッジで路面を削ずるような、あの感じがイイです。
あぁ、こんなこと書いてたら走らせたくなってきたな。


フロッグ君も走らせないといけないけどね。







2011年10月4日火曜日

休憩ルーム 第一夜 ~挑戦者達~

休憩ルームというものを設けました。
ここでは、コレというジャンルを定めずに、ダラダラゆるゆるとやっていきたいと思います。


第1回目は、ようやく完成したマイティフロッグ4WDについて触れてみたいと思います。


「改造!!マイティフロッグ4WD シーズン1」が終了し、ほっと一安心です。
よく完成したな、と思います。
やってみるもんですね。


今日、なにげにネットを検索していたところ、4WD化されたマイティフロッグの画像を偶然に発見しました。


トントンランドというところで行われた「第7回旧車&自作オフローダー走行会」というイベントでの画像の中にありました。


う~ん、すごいですね。
初めて見たときは興奮しちゃいましたよ。
外見上、まったくのノーマルなんです。
ここまで外見をイジらないのは、本当にすごいですよ。
やはり世の中は広いですね。


このフロッグを見て、「ダート走行に強そう」「壊れにくい」という印象を受けました。
これらの特性はオフロードというカテゴリー上、最重要項目です。


この四駆フロッグを見て最も驚かされたのは「チェーン駆動方式による4WD化」ということです。
チェーン駆動方式の大きなメリットとして、駆動軸のずれが問題にならない、ということを挙げることができます。


この点についてもう少し詳しく説明します。
マイティフロッグを4WD化の作業を進める中で、駆動軸に若干のずれが生じてしまうという構造上の問題が、先の述べました「駆動軸のずれ」です。


ベルト駆動式を採用した私のフロッグで説明しますと、リアギアボックス内から外に動力を伝えるためのプーリーと、フロントに取り付けたボールデフプーリーを線で結ぶと、垂直な線ではなく、少し斜めになっているのです。
角度にして5度から10度くらいです。
これは動力を伝える上で大きな障害です。
これほどの角度があると、ベルト駆動方式では、1本のベルトでリアからフロントへとダイレクトに動力を伝えることができません。
仮に1本のベルトで結んだとしても、ベルトとプーリーがうまく噛み合わず空回りすることでしょう。


このずれを修正するために、私はシャーシ中央部にプーリーを2つをバーガーのように重ねたもの、つまりダブルプーリーを取り付けました。
そして、リアのプーリー(リアのギアボックス横から出ているプーリー)と中央部のダブルプーリーをベルトでつなぎ、フロントのボールデフプーリーとダブルプーリーを別のベルトでつなぐ形で駆動軸のずれを修正しているのです。


簡単に言うと、リアからフロントへと動力を伝えるためには、2本のベルトとこれらをつなぐためのダブルプーリーが必要となるのです。


これに対して、チェーン駆動方式のフロッグは斜めがけでダイレクトにリアからフロントへと動力を伝えています。
これはシンプル且つすごくいいアイデアだと思います。
ダイレクトに動力が伝えられる分、より効率的な駆動伝達ができているのではないかと思います。
また、私のベルト方式のように、ダブルプーリーという余分なパーツがない分、壊れにくくなっていると思われます。


構想段階において、私はシャフト駆動方式にしようかベルト駆動方式にしようかにしようかと迷ったのですが、チェーン駆動方式という選択肢もあったんですね。
まあ思いついても、私の技術力では無理でしたが。


これで現在までに把握できているマイティフロッグ4WD化挑戦者は2名ということになります。私を入れると3名ですか。


まだまだいそうですね、挑戦者の方々が。
過去にも未来にも。
マイティフロッグに限らず、色んな車種の改造が星の数ほどあるんだろうな。
そう考えると、たまらなく楽しくなってしまいます。





2011年10月3日月曜日

改造!! マイティフロッグ4WD エピソード14 ついに完成!マイティフロッグ4WD!!

ついに完成しました。マイティフロッグ4WDが。
え?前回のエピソード13で完成してたんじゃないかって?


はい。確かにシャーシが完成したと言いました。
しかし、その後の走行実験により、急発進などの強い負荷をかけると、リアのギアが空回りすることが判明したのです。


再び、大きな改良をしなけらばならなくなり、前回のものは完成形ではなくなってしまったのです。


最初は、中央部のベルトテンショナーを疑いましたが、ここをいじっても改善しませんでした。


うすうすは感じていましたが(恐れていた?)、これではっきりとしました。
リアのギアボックス内のベルトがうまくいっていないことを。


しかし、ギアボックス内のベルトをイジろうにも、もはや改良を加えるだけのスペースがないのです。


4WD化計画の断念も考えました。
問題が解決できなければ終わりです。
ここまできて・・ですが。
そうなると無惨なカエルが残るだけです。


部品取りになる運命か・・・(ΠΔΠ)


否、これは始まりなのだ!!
何度、このカエルに悩まされてきたことか!!
れんぽぅ・・・。


どこかで聞いたようなセリフはこの辺にして、結果から申しますと、何とかなりました。


大手術でした。


ギアボックス外郭に穴を開けてスペースの限界を無くし、少しベルトを外部に出すことで、がっちりと空回りしない状態とすることができました。


さすがに、この大手術には腰が引けました。
いざ外郭切除!となると「他の方法があるのではないか」とためらい、ニッパを握りしめてギアボックスと相対しながら、にらめっこをするという状態が続きました。


自分の低い技術力で大丈夫なのか、という心配もありました。


しかし、いくら考えても他に方法はなく、「えぇい、ままよ!!」と思い切ってニッパでパチリと切断面を入れました。
少し心が痛みました。
カエル君ごめん。


大手術は2時間ほどで終了しました。


再び電源をONにして、室内で発進、ブレーキをしてみたのですが空回りしません。
数回繰り返しても駆動状態はとても滑らかです。
手術は成功です。
ほっとひと安心ですヽ(*´¬`)ノ


本エピソードでは予定していた野外でのダート走行実験は中止し、完成したマイティフロッグ4WDを発表する場とさせていただきます。


前回からの変更点は以下のとおりです。


□変更点□
1 シャーシ中央部分ベルトテンショナーの位置の変更
リアギアボックス内のベルトテンションを上げることとなったので、モーターの負荷を減らすために、中央部のベルトテンショナー位置をわずかに変えて全体のベルトテンションを下げました。


2 シャーシ強化
シャーシ中央に強化パイプを入れて、少しだけ強度を高めました。
やはり強度が不足しているような気がするので、外していた標準パーツを取り付けたのです。


3 コード類を整頓
ごちゃごちゃしてて、ボディーを載っけるのにもひっかかりそうでした。


4 リアスタビライザーを青色に

青色のリアスタビライザーに変更したことにより、シャーシの配色に統一感を出しました。
ちなみに、スタビライザーについては、もう少し太めのものにしたかったのですが、現時点においては適当なものがなかったので、より良いものが見つかった時点で取り替えたいと思っています。



5 ギアボックスの改良

最後の、そして最大の変更点であったことは、前述のとおりです。
これにより、ベルトの一部が外部に露出して防塵性が大きく損なわれています。
露出部分にはベルト保護と防塵のためのカバーが必要です。
プラ板等で自作して取り付けようと思っています。
ちょうどいい長さのベルトがあればこんなことになならないのですが、意外と径の小さいベルトってないんですね。

上記の改良によって完成したマイティフロッグ4WDの特性は以下のとおりです。


☆特性☆
1 復古主義
ボディーをホワイトとピンクのツートンにしたり、ESCスイッチをフレーム横に取り付ける等、カエルの基本シルエットは残しています。
そして、カエルの象徴である独創的なフレームと2本のアンテナは外せません。
非常に個性の強いギアボックスと高い取り付けられたモーター、そして、セクシーなブーツも絶対に必要でしょう。
カエルとしては。


2 高度な技術は使われていない。
高度な技術など有していないので・・・。


3 構造がシンプルで頑丈である。
頑丈さは大事でしょう。ころんでも起きあがるカエルとしては(起きあがったところを見たことがありませんが)。


4 高いメンテナンス性
どろんこになっても安心でなければダート走行はできません。
ただ、もう少し防塵性を高め、「メンテフリー」な車体に仕上げようと思っています。


5 高い自由度
ベルトテンション等設定の自由度を高くしています。
これは非常に便利です。
ただ、フロント及びリアのダンパーステーについては、もう少し改良の余地があります。


6 安価である。
カーボン板等の高価な部品及び材料はいっさい使っておらずエコノミー仕様である(笑)。
上記5のベルトテンションの自由度をもたらしたタミヤさんのユニバーサルプレート(穴の開いた樹脂板)は多用しようと思います。とにかく安価なうえ、とっても丈夫です。


7 ほんの少しだけ便利なアイテムも・・・
復古主義に反しますが、ほんの少しだけ便利なもの利用しています。
前後のユニバーサルシャフト化、動力とサーボのブラシレス化等です。
これらも外せませんよね。


8 未知数の性能
これは速いという意味ではありません(-_~-)
ここはあまり触れないでくださいな・・・。



いや~、長かったです。
え?真剣にやれば3ヶ月くらいでできたのではないかって?
たしかにそのとおりですが、私には集中力がないのです。
それにブログ開始前は、何度か諦めかけたし。
しかし、ブログを始めて以降、諦めることなく(リアギアボックスのベルトに欠陥があることが判明したときはさすがに諦めかけた)作業スピードは加速しました。


これはひとえに本ブログを見ていただいている皆様のおかげです。


最後に、突然ではありますが、「改造!!マイティフロッグ4WD」は本エピソードをもって終了とさせていただきます。


予定では試験走行と総括をやることになっていましたが、試験走行は1回で終了というものではなく、また、十分に走らせた後でなければ総括は不可能であると判断し、総括はシーズン2にて行いたいと思います。


え?シーズン2!?


なんだか海外ドラマのような・・・。


そうです。
少し休憩を入れてから実走編である「改造!!マイティフロッグ4WD シーズン2」を開始しようと思います。


これまでやってきたものはシーズン1(作成編)ということになります。


後付けシーズン1・・・ますます海外ドラマっぽく・・・。


シーズン2では、実走させて基本性能を確認し、ウイークポイントの改良及び補強等をやっていきたいと思います。
できたら軽量化も・・・やりたいな。


最初は公園等で走らせて、操作性やジャンプ距離、着地時の安定性等を確認したいと思います。


特に問題がない場合、もしくは判明した問題点を改善した後に最寄りのコースで激走させようと思います。
コースでもたもたしてたら迷惑になるので、事前のセット出しは必須です。


走行結果は、シーズン2で静止画及び動画を交えて公開します。


「どこのコースに行こうかな」と今からワクワクです。
改造のことは誰にも言わず、ひっそりとやります。
こっそり、ひっそりとね。
そのために「目立たない改造&カラーリング」にしたのです。


赤色にしなくてよかった。
「あいつ3倍おそいぜ」等と揶揄されることはない。


それでは完成したマイティフロッグ4WDを公開します。


前からの撮影です。
ボディーを外してネイキッド状態です。
スイッチを昔風に取り付けちゃいました。
後ろからの撮影です。
スタビライザーが少し貧弱なのが残念です。
ちょうど良い物を見つけたら交換しようと思います。
始めて公開した画像も、このように前後からのショットでした。
その時からずいぶんと構造が変化しました。




斜め前からの撮影です。
コード類を束ねるなどして、ずいぶんとスッキリとしたでしょう?






真上からの撮影。
リアと比べてフロントのトレッド幅を大きく取っています。
これはストレートとコーナーの安定性を高めるためのセッティングです。


ボディーを載せて斜め上から撮影。
基本的にノーマルカラーです。
ただし、あまったステッカーを少しだけ貼っちゃった。
今から思うと少し蛇足感が・・・まぁいっか。


前からの撮影。
2本のアンテナとその上でひるがえるフロッグフラッグ!
銀色のサイドガードもあやしく光る。


後ろからの撮影。
青色のスタビライザーと黒色のブーツがセクシーです。






今シーズン最後ということで、室内で実施したテスト走行等の様子を動画で公開します。
8年くらい前に購入したデジカメでの動画撮影ですので、低画質です。
ちなみにこれまでの撮影は、このクラシックなカメラで撮影しています。





メンテナンススタンドに載っけて駆動状態を確認するためのテストです。
4PKのスロットルトリガーを恐る恐る引いて確認しましたが、特に問題はありませんでした。







右手プロポ、左手にカメラという状態での走行テストです。
左手がカメラでふさがっているので、ステアリング操作はできず、前進後進のみです。
また、狭い部屋での走行だったので、そろ~りとスロットルトリガーを引きました。
スムーズな駆動音に少し安心しました。





カメラを固定しての走行テストです。
左手は自由になったものの、狭い部屋なので・・・。
ゆっくりと安全運転です。


これらの動画はYouTubeでも公開中です。
「マイティフロッグ 4WD」で検索してみてください。


今後は、もう少しましなビデオカメラを購入して、まめに記録していきたいと思います。
そして、その動画をYouTubeで先行公開していきます。
シーズン2では、静止画像とYouTubeで公開している動画の数点を説明付きで公開します。




さて、シーズン2は少し休憩した後に開始します。
正直申しまして疲れましたε- (´ー`*) 
完全に「改造」というものをなめてました。


予告していた「ホットショット系シリーズ」は「改造!!マイティフロッグ4WDシーズン2」以降となりますので、来年に入ってからとなります。


それでは、「改造!!マイティフロッグ4WD シーズン1」は、これにておしまいです。
ご閲覧、ありがとうございました。


→シーズン2へとつづく→



☆参考ブログ
休憩ルーム 第五夜 
~エピソード14の残光~:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/10/14_10.html


☆「改造!! マイティフロッグ4WD シーズン1」のラインナップ☆
エピソード1:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/07/blog-post.html
番外編(ちょこっと休憩):http://whitepandakun.blogspot.com/2011/08/blog-post_29.html
エピソード11:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/09/11.html






2011年9月23日金曜日

改造!! マイティフロッグ4WD 番外編(残念モードです)

とても残念なことがありました。
いえ、うちのフロッグは元気ですが、ブログの「エピソード2」を誤って削除してしまいました。
ネットで調べてみたところ、ある程度の期間であれば削除してしまったものが復元できるという記述があったのですがダメでした。
おそらく誤って「エピソード2」を下書きの方に移し、それを削除したためだと思われます。


このままだとエピソード2が欠番になり、なんだか具合が悪いので、一部を繰り下げてエピソード数の表示を変えました。
変更点は以下のとおりです。


エピソード3→エピソード2
エピソード4→エピソード3
エピソード5→エピソード4
番外編→エピソード5
番外編その弐→番外編


旧エピソード2は、旧エピソード3(現エピソード2)と同じ日のものであり、同エピソードの前座的な存在だったので、影響は少なく、ど~でもいいことなのですが、とりあえずこの失敗と修復の状況を記録に残すため、この番外編を設けました。


あぁ、ショックだなぁ。
このシリーズが立ち上がった直後くらいのブログだったのに・・・。


とほほ。


なんだかとても疲れました。
気分転換として、これからWii版のドラクエⅠⅡⅢをノスタルジックにプレイしようと思います。
ガンダム好きの私としては、既に購入している新ギレンを差し置いてドラクエをやるのは忍びがたいのですが、せっかく今日手に入れたので、新鮮なうちにロトりたいと思います。


マイティフロッグの仕上げは明日です。


あ、そうそう。
マイティフロッグに少しだけ手を入れました。
ギアボックス内部スペースが、少し狭く、少しだけベルトが干渉している感じがあったので、ビス部分にスペーサーを噛ませて幅を少しだけ広くしました。
この改良によって生じたギアボックスの隙間は、バスコークで塞ぎました。
バスコークって便利ですよね。
色々と使えちゃう。


マイティフロッグに話が及んだので、4WD化をしよう思い立ったきっかけを少しお話しします。


4WD化の出発点をお話しするにあたり、避けては通れないホビーラジとの出会いからお話しします。


ホビーラジを知ったのは、私が小学校5年生の時だった記憶です。


ある人がワイルドウイリスを放課後の校庭で、砂埃を立て、ウイーリーをさせながら爆走させているのを目撃したのがホビーラジとの出会いです。


それまでトイしか知らなかった私としては、本当に衝撃的でした。
部屋の中でウィーンとおとなしく走っていたトイとは明らかに違いました。


走りも驚きでしたが、ホビーラジの価格にも驚かされました。
シャーシとプロポ、バッテリー等をそれぞれ別に購入しなくてはならない!!


その日からホビーラジ購入計画が始動し、コツコツと小遣いを貯めはじめました。
食べたいスナック類やアイスクリームを我慢し、読みたい漫画は買わずに床屋で読み、未体験節約ゾーンへと突入していきました。


そして月日が経ち、正月を迎えてお年玉をGET!
ようやくホビーラジ購入可能な金額となりました。
購入前夜、布団の中でラジのカタログを見て、マイラジが激そうしている状況を想像してドキドキし、なかなか眠ることができなかったことを覚えています。


購入したのは京商のトマホークでした。
プロポはフタバのアタックです。


当時はホビーラジブーム前期で、私以外の人も競って購入していました。
私以外は、み~んなマイティフロッグでした。


トマホークは私一人でした。
少数派ながらトマホークの速さは本物で、マイティフロッグには負けませんでした
グリップさせるのもよし、滑らせるのもよし、ジャンプ距離もGOOD!



たしかにトマホークはかっこよかったし速かった。
しかし、ストイックな走行でクラッシュすると、アーム等がよく折れました。


当時の私としては経済的激痛で、心も同時に折れていました。



そして、みんなが走らせているマイティフロッグを見た私はこう思いました。
「マイティフロッグにすれば良かった・・・」と。


だってマイティフロッグの方がシャーシの強度が高く、防塵性能が高くてメンテが楽チン(ほとんどメンテフリー)。


そしてキュートなルックス。
特に個性的なフレームとリアダンパーの構造がGOODでした。
両サイドにニョキニョキと生えたアンテナ2本もステキだった・・・。
アンテナで起きあがったところは見たことがなかったが・・・。


それにトマホークに比べてコーナーが強かった。
マイティーフロッグは、グリップを効かせながら楽々とコーナーをまわっていたな・・・。


とにかくうらやましかった。


その後、ホビーラジブームは絶頂期を過ぎ、ファミコンブームが到来しました。


時代の主役が交代しようとしていました。


途中、エアガン等に寄り道をしつつ、私もファミコンブームの波にのまれていきました。
しかし、どうしてもマイティフロッグが忘れられず、またまた小遣いをためてマイティフロッグを購入したのです。ホーネットには目もくれずに。
ラジとファミコンの二刀流時代です。


マイティフロッグ購入後、ホビーラジシーンに変化がありました。


4WD時代の到来です。


今から思い起こせば、この時代、ホビー世界の激変期だったような気がするな。


話がそれますが、現在は価値の多様化によって「ブーム」というもの自体がなくなっています。
それでも企業はブームを起こそうと躍起になっているようです。
ちなみに、こういう「みんなが熱くなれるもの」を提供しようとする企業の姿勢には大賛成です。期待してますよタミヤさん。


話を戻します。
友人らがホットショットやギャロップといった4WD車を走らせているのを見て、「ヨンダブ(4WD)はいいなぁ」「ホットショットにすれば良かった」等と指をくわえて見ていたことを覚えています。


赤のホットショットはカッコよかった。


4WD軍団に対しては、さすがのマイティフロッグも使い慣れたトマホークも歯が立ちませんでした。


このマイティフロッグと4WDに対する欲求(トラウマ)が、今も心の底で生き続けているのは間違いありません。


中学生になると、ついに私の中でもゲーム(ファミコン)が単独主役となり、ラジはレギュラーから外れ、いつしか忘れられた存在となりました。
二刀流から一刀流へ。


ゼビウスにはハマったなぁ。
スターフォース、スターソルジャーもおもしろかった。
16連射~!ってね。
ハイパワーオリンピックやキン肉マンはみんなでワイワイ言いながらやったな。


ファミコン、セガ(マーク2だったかな?ファンタジーゾーンにハマリました)、PCエンジン、スーファミ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、プレステ1、2とゲーム機の更新に余念がなく、現在ではプレステ3、PSP、Wii、DSという4機種体制となりました。


これとは対照的に、ラジとはさっぱり無縁となり、過去の歴史としても語られることはありませんでした。


しかし、ラジとの再会は突然おとずれました。
今から約3年前のことです。
たまたま、あるラジショップに立ち寄ることがありました。


確か友人が「ラジ走ってるから見て行こう」等と言い出して、なんとなく立ち寄ったのです。


言い出しっぺの友人はそれほどの感動等はなく、「なつかしいな」というくらいの感じでしたが、立ち寄ることにそれほどノリ気ではなかった私の方が熱くなっていました。


ミニッツ
タムテックギア
リフェ・リポバッテリー
2.4ghzのプロポ
絶滅したチェーン駆動車(笑)


「なつかしい」どころの話ではなく、何から何まで変わっていました。
ジャンルの増加と技術革新。
インターネットの出現によりニーズが多様化した新時代を反映していました。


衝撃の日以降、ラジに着実に、どっぷりとハマっていきました。
私はこれをセカンドインパクトと呼ぶことにします(笑)
ワイルドウイリスを見て最初に受けた衝撃がファーストインパクト。


ちなみに、今、私が力を入れているの主にオンロードです。
愛機はTRF417(TRF416からのアップグレード)です。ミニッツもやります。
オフロードは、DB01Rです。オフロードはゆる~くやっています。
マイティフロッグの4WD化は、このゆる~いノリの延長です(笑)


マイティフロッグとの再会は、今から1年くらい前のことです。


マイティフロッグが再販されていたことは知っていましたが、特に何も感じることはありませんでした。
しかし過去のトラウマがよみがえってきたのでしょうか、急にマイティフロッグが欲しくなり、衝動的に再販版を購入してしまったのです。


現在では見ることができない巨大すぎるパッケージを大事に抱えて帰宅しました。
家に帰ると、大きな箱を見て驚いた様子の妻に「何それ?」て言われました。
「カエルだよ」と言ったところ、「何それ?」再びと言われ、オタを見る冷めた視線が私と、大事そうに抱きかかえられた巨大な箱に突き刺さりました。
しかたがなく「カエルと帰る」とダジャレったところ、まったく反応がありませんでした。


購入後、しばらくは部屋に巨大な箱を鎮座させ、それを見ては過去の思い出に浸っていました。


組み立ては購入して1月後くらいから始めました。
最初は普通に組んで走らせようと思っていました。


しかし、ネットで4WDに改造されたマイティフロッグがあることを知り、衝撃を受けました。


これが「サードインパクト」です。


この時点で明らかに方向性に変化が生じました。


詳しい改造内容を知りたかったのですがネット上に公開されていませんでした。
知りたいという欲求から、4駆フロッグが掲載されている古いラジ雑誌を取り寄せました。
取り寄せた過去の雑誌には、ものすごく高度な改造フロッグが掲載されていました。
それはもう「匠」の世界です。
尊敬しちゃいます。


この衝撃が過去のトラウマと融合してすさまじい熱エネルギーを生じさせ、「よし、このマイティフロッグを4WDに組んでやる」ということになったのです。


せっかく購入した新品をまともに作ることなく、4WD化へと突き進みました(おバカです)。
そしてこれが私にとって初の大規模な改造になるのです(大バカです)。


オプション等での改造は頻繁にやっていますが、この手の改造のド素人がいきなり4WD化というのは明らかに無謀です。
しかし、なにか得体の知れない力が働いたのです。


このようなノリでやっているので、4WD化といっても私やっていることは誰にでもできる「プチ改造」なのです。
ニッパ、ラジオペンチ、カッター、ヤスリ、2000円未満の簡易リューターがあればできるレベルのものです。
いうまでもなく「匠」の世界ではありません。


ちなみに、次に予定している「ホットショット系シリーズ(仮)」についても、トラウマが原因しているような気がします(笑)


おっと、もうこんな時間だ(午前1時)。
伝説の勇者になる時間だ。
ドラクエⅡから始めよう。うん、そうしよう。




☆「改造!! マイティフロッグ4WD シーズン1」のラインナップ☆
エピソード1:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/07/blog-post.html
番外編(ちょこっと休憩):http://whitepandakun.blogspot.com/2011/08/blog-post_29.html
エピソード11:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/09/11.html

2011年9月20日火曜日

改造!! マイティフロッグ4WD エピソード13

土日に完成させる予定だったのですが、いつものごとく、予定は未定とばかりに予定を変更してしまう私です。


いえ、土日は完成させるための最終作業を行いました。土日では終わらず月曜日にまで及びました。
しかし、なぜ完成しなかったのか?
いえ、完成はしました。車体だけは。


ことの経緯をこれからお話しします。


土日月の闘いは、すべてのパーツを組み終わったときに始まったのです。


すべての部品を取り付け終え、私は電源をONにしました。


この時の私は、作業が終わったことの安堵感と達成感で満たされていました。


祝砲を鳴らさんばかりに、使い古された4PKのスロットルトリガーを引いたところ、ガリガリガリガリガリガリ・・・?!OH!NO!!!


ガリガリというすさまじい音ばかりでタイヤはほとんど回っておらず、異様な音とともに発生する激しい振動でリアタイヤが両輪とも外れてしまいました。
まもなく、オーバーヒート保護機能が働きストップ!


これが3日間の闘いの幕開けとなったのです。


どこが悪いんだ?


冷静になればわかることなのですが、このときの私は明らかにパニックってました。


どこから手をつければ良いかわからず、途方に暮れていました。
右往左往しても仕方がないので、とりあえず頭を冷やすために自室から出て、居間でアイスコーヒーを飲み、寝っ転がって少し考えたところ「リアのギアボックス内があやしい・・・のでは・・・」と、ここでようやくフリーズした頭が再起動し、働き始めました。


簡単なことですが、『タイヤが回っていない』→『モーターの動力が伝わっていない』→『動力に一番近いリアのギアボックスがあやしい』ということです。


リアのギアボックスは、今回の改造で最初に手を付けた部分で、ベルト駆動方式に変えています。


ギアボックスを開いて調べてみたのですが、これといった異常はないように思われます。


おかしいな~??


ギアボックスを元に戻し、再度、スロットルトリガーを引いたところ、ガリガリ・・・最初と同じ症状です。


今度は、注意深く駆動状態を観察しました。


ガリガリという音は樹脂同士が擦れるような音であり、ギアボックス内のベルトが空回りしている音である可能性が高い!


先のも述べたとおり、リアのギアボックスは今回の改造で最初に取りかかった箇所です。
改造レベルもそれほど高くない(今も高くないですが)。


再度、ギアボックスを開き、隅々まで注意深く見たところ、ありました。ひじょ~にマズい部分が。
ほんのわずかですが、ギアボックス内のベルトテンションが足りないのです。
至難の業でしたが、ギアボックス内にベルトテンショナーを取り付け、程よいテンションとすることができました。


この他にも、異常が見つかりました。
ギアボックス内の樹脂部分に、ベルトが通った跡がくっきりと残っていたのです。
跡というよりも、ベルトの通り道が摩擦熱で溶けていたのです。
これは、ベルトが樹脂部分と干渉している明らかな証拠でした。
樹脂溶解部分とその周辺を慎重にニッパやカッター、ヤスリなどを使って切除し、ベルトの通り道を確保しました。


その他にも若干の改良を要するところが数箇所あったので、これまでに培った経験と技術を注ぎ込みました。


ギアボックスはこれでOKなのですが、フロントのデフも気になりました。
右側のタイヤを手で回したところ、ほんのわずかですがデフの効きが「少し渋い」のです。


フレームをバラしてフロントデフ部分を見たところ、フロント駆動の通り道の仕上げがすっごい雑だったので、これが原因だと思いました。
雑な仕上げがデフの効きを悪くしていたのです。


ですから、入念に慎重に削り直し、フロントデフの設置環境を改善しました。


再度フロントデフを組み直して動きを確認したところ、明らかにスムーズになっており、改善されていました。


これら以外にも、「あそこもマズイ!」「あれ?こんなことになってる!?」等と、過去の自分がやった負の遺産に気づき、それらの後始末(良く言えば仕上げ)に追われました。


これらすべての作業が終わり、気が付けば月曜日になっていました。


3連休最終日も残りわずか、というところでようやく車体が完成したのです。


次はボディです。
少し前まではボディカラーについて、あれこれと考えていたのですが、もうそんな余裕はなくなってしまい、オーソドックスな「ホワイトとピンクのツートン」に収まりました。
結局、このカラーが一番GOODなのです。
ボディについては、次に機会に詳しく公開します。


とにかく、この3連休は厳しい闘いでした。
本来、娯楽のはずなのに(=_=)


こういう経緯をたどり今日に至っています。


しかし、激闘の甲斐あってマイティフロッグ4WDは完成しました。


作業結果はこちら↓
完成した車体と、塗装だけを済ませたボディ、そして使い古された4PK


車体だけで少しアップ。コードがごちゃごちゃ。すっきりとまとめないと・・・


自作したリアスタビライザーです
自作といっても余った部品の組み合わせです
スタビライザーの色については、最初はブルーだったのですが、あまりパッとしなかったのでインパクトのあるイエローにしました。


ちなみに、サイドガードは当時物の時代の物です。
なんとなく取り付けてしまいました。



様々な改良の甲斐あって、4WD構造はきちん機能し、4輪すべてがスムーズに動きました。
ベルト特有の駆動音が少ない感じがGOODです。


低速で屋内で動かしたところ、問題はなさそうです。
あとは、高速及びダート走行、ストレート及びコーナー時の性能が問題ですが。



なんとか時間を作って、今週末こそは試験走行をやりたいと思います。
これ、あくまでも予定ですけどね。
では、また。




☆「改造!! マイティフロッグ4WD シーズン1」のラインナップ☆
エピソード1:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/07/blog-post.html
番外編(ちょこっと休憩):http://whitepandakun.blogspot.com/2011/08/blog-post_29.html
エピソード11:http://whitepandakun.blogspot.com/2011/09/11.html


2011年9月14日水曜日

改造!! マイティフロッグ4WD エピソード12

土曜日にアップしようと思っていたのですが、諸々の事情で出来ませんでした。
今日は、現時点までの進捗状況を。


先週の土日で完了した作業は以下の内容です。


①メカ類の搭載
モーターをブラシレスに換えました。
ブラシアンプがなかったので、改めてブラシアンプを購入するのも・・・、と思い、思い切ってブラシレスモーターにしました。
ギア比が少し気になりますが、許容範囲だと判断してのことです(温度には気をつけないといけませんが)。
ですから、当然、スピードコントローラーもブラシレス用です。
ちなみに、またまたベルトテンショナーを変更しました。
これは、意外とメカ類を載せるスペースがなく、スペース確保のためです。
  
②自作スタビライザーの装着
リアにスタビライザーを装着しました。
ただし、まだ完全に固定していません。
後ろ足には装着したのですが、スタビライザーの中間部を固定していないのです。
家にある部品では固定できなかったのです。
どの車体のパーツを移植しようかと考慮中です(おそらくTT01のものになりそうです)。
ま、最悪でもホームセンターの部品でなんとかなりますが。


③ボディの切り取り
実は、私、ボディーの切り取りと塗装が大の苦手なのです。
今回は、少しはまともに切り取ることができましたが、塗装については少し不安です。




以上が、終了した作業です。
ですから、残る作業は、「スタビライザーの固定」「各パーツの締め付け確認」「ボディ塗装」です。
作業結果の画像については、今週末に公開します。


なお、本シリーズは、エピソード15で終了予定です。


<今後の予定>
エピソード13:完成報告
エピソード14:走行実験等(動画が中心となります)
エピソード15:まとめ(総括)


シリーズ終了後は、「ホットショット系シリーズ(仮)」を始める予定です。
「系」?と思うかも知れませんが、「系」なのです。


ちなみに、「改造!!マイティフロッグ」シリーズは、続編という形で存続します。
続編の内容は、「製作記録」ではなく、「走行記録」です。


“どのような走行性能を発揮するのか?”
“どのような弱点があるのか?”
“そして、どのような壊れ方をするのか(¨;)”
“壊れたらその修理の記録(ΠΔΠ)”


という内容になります。
これは「ホットショット系シリーズ(仮)」と同時進行でやります。


予定ばかりを並べ立てましたが、今日はこの辺で。
また今週末に。


☆「改造!! マイティフロッグ4WD シーズン1」のラインナップ☆

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2011年9月3日土曜日

改造!! マイティフロッグ4WD エピソード11

計画では、午前中にスピードコントローラーを購入して、午後にカエルへの積み込みを完了し、うまくいけば明るいうちに試験走行、のはずだったのですが、台風のために家から一歩も出ることができずにいます。

今日、試験走行を終わらせて、リアスタビライザーの製作にとりかかりたかったな。

試験走行を先にする理由は、試験走行後に必ず何らかの調整や修正、そして補強が必要となってくるからです。
調整等の作業に反しないように、リアスタビライザーを製作したいのです。

試験走行の前にリアスタビライザーを取り付けた場合、リアスタビライザー自体が、走行性能を低下させる場合があるのです。

スタビライザーを付けた状態で試験走行をして、その後に調整等をやればいいのでは、と思われるかも知れませんが、私はスタビライザーを付けてない状態の基本的な走行性能を見たいのです。

ゴールはもうすぐなのにデス。トホホ。


仕方がないので、ボディのカラーについて考えてみます。

やはり基本的なホワイトとピンクのツートンがイイですね。

しかし、ボディ塗装を前にした最近では、いろんな車(実車)のカラーリング等が目に止まり、「ああいう色もいいな。あれもかっこいい」等と考えるようになりました。


色々と考えた結果、候補は7つになりました。
ランキング順に説明します。

1位 ホワイトとピンクのツートン
これは言わずと知れた基本カラーであり、またカエルさんにピッタリしっくりくるものです。

2位 緑色一色
その昔、カエル使いだった頃のカラーリングです。
カエルだから緑だろう、という単純な発想によるものです。

3位 金色
なんとなく、速そうだからです。え?なぜって?それは・・・。次の4位の説明にいきます。

4位 赤色
これもなんとなく、速そうだからです。いえ、3倍とかそういうのではなく・・・。

5位 所々が透明
ちょっと不気味だけれど、結構イイかも。

6位 赤、白、青、黄の4色
カラフルでよさそう。

7位 銀色
愛車と同じカラーです。

どれもイイ感じになりそうです。
それでは、今日はこの辺で。




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